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アローズの取り組み
品質管理
アローズではたくさんの食品を取り扱っています。多くの商品をお客様にご提供させていただく以上、それらはおいしいことはもちろん、安全でなくてはなりません。
- 品質、表示管理の厳守
- 手洗いの励行
- 身だしなみの徹底
- 売場、後方の清潔、整理、整頓
- 衛生的な作業と日常的な点検
この5つの柱をもとに従業員全員が安全で安心な商品をお客様に提供する為に衛生管理の徹底を心がけています。
アローズの歴史
昭和54年4月 | ホーム、インプルーブメント用品の小売業専業として、ホームセンターのチェーン化出店を目標として設立。 |
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昭和54年6月 | ホームセンター・アローズ泉佐野店OPEN |
昭和58年8月 | 売場面積 340坪増床(1,122㎡) |
昭和62年 | 売場面積 420坪増床(1,386㎡)増床と同時にディスカウントストアに業態変更 |
平成3年 | 売場面積 450坪増床(1,485㎡) |
平成4年 | 大型駐車場(150台)増設 |
平成8年11月 | 生鮮食品館OPEN |
平成9年12月 | 駐車場(50台)増設 計350台 |
平成10年 | ガーデニング増設、駐車場(100台)増設 計450台 |
平成12年 | 生鮮館 増床 |
平成18年 | トリミングコーナー 新設 |
平成20年 | 生鮮館を店内で増床、リニューアルOPEN、新駐車場完成、切花コーナーOPEN |
平成21年 | 産直コーナーOPEN |
平成22年3月 | 産直コーナー 増床 |
平成24年1月 | 産直、青果を本館に移動し本館を食品館としてリニューアルOPEN |
ロゴマークの由来
「インディアンのマーク」はお客様に正直な企業でありたいという思いが込められています。
お馴染みのアローズの"インディアンのマーク"。
その由来は"インディアン嘘つかない"というフレーズが元になっています。
「お客様に決して嘘をつかない正直な企業でありたい」という思いを込めてインディアンの、さらには純粋な子供のキャラクターをロゴマークに取り入れました。
アローズは、そのマークに込められた思いを、創業から45年を経た今でも企業理念や行動規範の中に取り入れ、企業としての存在意義を実現していきます。
企業としての取り組み
環境問題がクローズアップされて久しくなりますが、アローズでは、早くからゴミの減量化やリサイクルを推進しています。例えば、トレイや牛乳パックなど資源化の可能なものは店頭で回収し、再生ルートに回しています。また、再生品の販売や、買物袋の軽量化なども積極的にすすめてきました。社内でも書類をできるだけ少なくしたり裏紙を使うなど、森林資源の保護にも目を向けています。
その他の社会活動
- 引退犬支援募金
- 東日本大震災の被災者支援
寄付先:公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
企業理念・行動規範
私たちは従業員全員一致協力して人の為に奉仕します。
従業員全員一致協力して人の為に奉仕をしよう、
人とは、お客様は勿論の事、仕入先その他すべての人をさし ています。
その人々に満足して頂いてこそ会社の成長、明日があるのだ という考え方です。
1.自分にしてほしい事を他人にせよ。
2.満足しなければお金をお返しします。
以上のサービスと信用第一でお客様に満足をしていただく事により
会社で働く人々の成長と幸福を願っている会社です。
社長挨拶
創業の精神である「フォアザピープル」は常に周りの人に尽くすことを第一とします。 それは何がお客様の利益につながるか、何がお客様の満足度を高めることができるかを 追求していくことから始まります。そして、お客様・お取引先・当社の三者すべてが、 喜びに会えることが我々の願いです。
また、従業員は仕事を通して学習し、日々努力して人生の生きがいと喜びを見出す為に 働いていることを理解し会社と共に成長していくことで、本当の意味での満足や幸福を 実現できるのです。当社では、小売業に専念し、小売業を通して地元に貢献する企業を目指し、 創業より続くチャレンジを忘れることなくイノベーションを起こしてまいります。
代表取締役 林 隆二